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仕事ができなくて人生詰んだ!再起までのストーリーを紹介

仕事ができなくて詰んだ

私が新卒で大手IT企業に入社したのは、今から20年前の春のことでした。

大学時代は、常に下位の成績を収め、自分の能力に自信がありませんでした。

どうにか生きていけるだろう、、、

しかし、社会人としての現実は、私の想像をはるかに超えるものでした。

目次

仕事ができなくて理想と現実のギャップに詰んだ

残業で疲れた女性

配属されたのは、開発部門でした。

学生時代にプログラミングの経験はありましたが、実際のプロジェクトの規模と複雑さに圧倒されました。

同期の中には、すでに実務経験のある人もいて、彼らは順調に仕事をこなしていきます。

一方、私は与えられたタスクを期限内に終わらせることができず、常に後れを取っている状態でした。

残業の日々が続き、上司からは厳しい叱責を受けるようになりました。

「仕事ができない」「期待外れだ」というレッテルを貼られている気がして、自信を失っていきました。

会社に行くのが怖くなり、週末になると憂鬱な気持ちに包まれました。

自分を見失って詰んだ

入社から3年が過ぎた頃、私は大きなミスを犯してしまいました。

重要なクライアントとの会議で、私の担当部分のバグが発覚したのです。

そのバグにより、プロジェクトに大幅な遅延が生じ、会社に多大な損失を与えてしまいました。

その日から、私は完全に自分を見失ってしまいました。

出社すると、同僚の視線が痛いほど突き刺さります。

上司からは、「君には向いていない」と言われ、私の存在意義を否定されたように感じました。

(今考えると、なぜ私を異動にしなかったのか?腹立たしくなってきました。)

家に帰ると、布団の中で一人、涙が止まりませんでした。

「もう詰んだ」「このまま社会の底辺に沈んでいくのかもしれない」と絶望し、自暴自棄になっていました。

再起への小さな一歩

そんな私を変えてくれたのは、1冊の本との出会いでした。

「仕事ができる人の習慣」というビジネス書です。著者は、かつて私と同じように、仕事で挫折を経験した人物でした。

彼は、失敗を恐れずチャレンジし続けることの大切さを説いています。

「失敗は成功の母」という言葉があるように、失敗から学ぶことこそが、成長につながるのだと。

また、自分の長所を見つめ直し、それを活かす方法を探ることが、仕事での自信につながると述べています。

私は、自分の強みは何だろうと考えました。

そして、気づいたのです。私の強みは、粘り強く物事に取り組む姿勢でした。

学生時代、難しい問題に何日もかけて食らいついたことを思い出しました。

変化への地道な努力

私は、自分に合った仕事の進め方を模索し始めました。

わからないことがあれば、恥ずかしがらずに先輩や上司に質問する。

一つずつ確実に理解していく。苦手な分野は、勉強会に参加して知識を深める。

変化は、すぐには現れませんでした。

それでも、少しずつ前進していると実感できるようになりました。

自分なりのペースで、着実にタスクをこなしていく。

するとある日、上司から「最近、とても頼もしくなった」と褒めていただいたのです。

今、私が伝えたいこと

あの失敗は、私に多くのことを教えてくれました。

完璧を目指すのではなく、失敗を恐れず、前を向いて一歩ずつ進んでいく勇気の大切さです。

今では、チームの一員として、プロジェクトに欠かせない存在になれたと感じています。

もちろん、まだまだ課題は山積みです。

しかし、あの頃の自分を思い出し、今の自分の成長を感じられるようになりました。

「仕事ができない」「詰んだ」と感じている人は、きっと多いはずです。

社会人になって、理想と現実のギャップに苦しんだ経験は、誰にでもあるでしょう。

大切なのは、挫折にめげずに、自分を信じ続けること。周りの人に相談し、支えてもらうことです。

1日1日を大切にしながら、自分のペースで成長していく。

その積み重ねが、きっとあなたを変えていくはずです。

私のような失敗を経験した人間が言うのもおこがましいですが、あなたの未来は、無限の可能性に満ちています。

最後に

という体験談を紹介しました。

作られた物語というか、最後に花が咲くような物語ってなかなかありません。普通だったら転職します。

それと、仕事ができないってだけで『詰む』と思うのは勝手ですが、私からする『え?その程度で?』と思っちゃいます。

仕事がないよりマシです。

お金ないより全然いいです。

参考:お金がなくて詰んだ!初動でやるべきことを具体的に解説

人生には様々な絶望があります。

当サイトでは、様々な『詰んだ』ことについて紹介しています。

暇つぶしに様々なコラム記事をご覧いただけると幸いです。

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